入学手続きに必要な書類の案内

Financial Statement / Official Bank Statement (英文による財政能力証明書)
財政能力証明書とは、留学のための十分な費用、財源があることを証明する書類。 通常学校より金額が指定され、その額に対する財源があることをこの書類にて証明する。学校に対して提出する書類であり、入学手続きには必要な書類の1つ。また、ビザ申請時に大使館に提出する書類でもある。通常は預金のある金融機関で、英文の預金残高証明書を発行してもらう。作成には3日~1週間かかり、手数料もかかる。
一般には銀行などの金融機関が発行する書類ではあるが、学校によっては、所定の用紙に預金残高を記入する欄が設けられている場合がある。その際は用紙を預金のある金融機関に持っていき、英文にて必要事項を記入してもらう。
出願者と費用負担者が違う場合は、負担者の預金残高証明書を提出することになる。口座の名義人が本人でない場合(両親の口座であるなど)は、費用負担者からの同意書も添える必要がある。その際、署名は名義人自身のものにすること。
出願者本人以外の費用負担者が2名以上いる場合は、それぞれの費用負担者の預金残高証明書と同意書を用意する必要がある。
一般には銀行などの金融機関が発行する書類ではあるが、学校によっては、所定の用紙に預金残高を記入する欄が設けられている場合がある。その際は用紙を預金のある金融機関に持っていき、英文にて必要事項を記入してもらう。
出願者と費用負担者が違う場合は、負担者の預金残高証明書を提出することになる。口座の名義人が本人でない場合(両親の口座であるなど)は、費用負担者からの同意書も添える必要がある。その際、署名は名義人自身のものにすること。
出願者本人以外の費用負担者が2名以上いる場合は、それぞれの費用負担者の預金残高証明書と同意書を用意する必要がある。
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