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学校選びのポイントを整理しよう




留学に必要なテストについて知ろう



TOEFLとは



TOEICとは



TSEとは



ケンブリッジ検定とは



IELTSとは








留学に必要なテストについて知ろう





TOEFLとは


TOEFL(Test of English as a Foreign Language)とは英語を母国語としない人を対象とした英語力判定テストで、アメリカに本部のある教育機関ETS(Educational Testing Service)が実施している。海外からの留学生が英語を母国語とする国の教育機関等で授業についていけるかどうかをみるものとされている。一般にアメリカやカナダなど北米の大学、大学院などへ出願の際にスコア提出を求められる。語学学校への出願の際にはスコアの提出は不要なところがほとんどであるが、一部のビジネス英語コースやサーティフィケートコースへの出願の際には入学条件としてスコアの規定を設けている場合もある。
学校によって様々であるが、一般的には4年制大学への出願であれば500〜550点が規定とされていることが多く、2年制大学や専門学校などでは450〜500点、大学院レベルであれば550点以上を求められる。
従来は記述式のペーパーテストが主流であったが、1998年6月以降、世界的にオンラインでの受験形式が導入されはじめ、日本国内においても2001年以降本格的にオンライン化が始まった。ペーパーによる試験に比べ、テストの結果が分かるまでの時間が約1ヶ月ほど早く、その結果をより効率良く蓄積、伝達、告知できるようになったとされている。
TOEFLの試験はリスニング、文法、ライティング、リーディングの4セクションによって構成されており、一般に日本人は文法に強く、リスニングに弱いとされている。
TOEFLのスコアはあくまで大学、大学院などへの出願の際の入学基準であって、スコアが学校の規定に達していても、実際に学校の授業を受け、課題をこなしていくことは留学生にとって容易なことではなく、入学後の日々の努力がやはり大切である。

詳細はhttp://www.cieej.or.jp 又はhttp://www.toefl.org





Institutional TOEFL
Institutional TOEFLとは、実際のTOEFL本試験で使われた過去の問題などをもとに出題される非公式のTOEFLテスト。本試験を受けることなく、実際の試験に近い試験環境と本試験を受けた場合のスコアの目安を得られることから、その名のとおり各教育機関や語学学校、大学などにより不定期に実施される。海外の大学や英語学校などにおいては毎学期末や毎月実施されることもあり、自分の英語力の向上を試す目的で受験されている。Institutional TOEFLのスコアは公式なテスト結果ではないが、学校によっては入学基準の判断材料として受け入れているところもある。



TOEICとは


TOEIC(Test of English for International Communication)とは、国際コミュニケーションの手段としての英語の運用能力を試すテストでスコアによって能力を評価するもの。
アメリカに本部のある教育機関ETS(Educational Testing Service)が開発した試験で、英語によるコミュニケーション能力のレベルを正確に測りたい全ての人が受験することができる信頼性の高いテストとされている。世界約60カ国以上で実施され、1年間の受験者数は世界で約200万人、日本国内においては100万人以上が受験している。個人で受験する他、これまでに約3,500以上の企業や団体、学校などで採用されている。近年の社会の国際化を背景に入社条件としてスコアの規定を設ける企業なども多い。現在TOEICの試験制作および世界における実施・運営にあたってはETSの子会社であるThe Chauncey Group International社が行っている。日本における試験の実施・運営は財団法人国際コミュニケーション協会のTOEIC運営委員会が行っている。
TOEICでは、評価基準を一定にするために統計・分析によるequating(スコアの同 一化)という処理が行われており、英語能力に変化がないかぎり何回受験しても得点に変動がないよう標準化されたスケール上のスコアで評価が与えられることになる。これにより時系列的な能力進捗の測定が可能となっている。

詳細はhttp://www.toeic.or.jp/




TSEとは


TSE(Test of Spoken English)とは、英語での口頭表現能力を測るテスト。TOEFL同様、入学志望の大学からスコアを求められることもある。試験は全て口頭で行われ、筆記はない。発音、文法の正確さ、会話の流暢さという3つの点からスピーキング能力を判定する。TSEには、TSE-AとTSE-Pの2つの種類がある。TSE-Aは主に英語教師など特定の教育機関で英語を使って仕事をしている人向けであり、TSE-Pは一般に仕事で英語に携わっている人向けとされている。大学・大学院などへの進学留学を希望する場合はTSE-Aを受けることになる。

詳細はhttp://www.cieej.or.jp




ケンブリッジ検定とは


ケンブリッジ検定とは、ケンブリッジ大学試験機構(University of Cambridge Local Examinations Syndicate)が研究開発した英語検定試験。正式名称はCambridge EFL Examinationsで、イギリス国内の専門学校、大学などの入学時の英語力の判断材料として主に使われている。数多く存在するイギリスの英検の中で、最も歴史が古く、信頼性があるとされている試験である。難易度により5つのレベルに分けられ、試験内容はレベルにより異なる。いずれもリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4セクションによって構成され、結果は合否で表される。5つのレベルはKET (Key English Test)、PET (Preliminary English Test)、FCE (First Certificate in English)、 CAE (Certificate in Advanced English)、CPE (Certificate of Proficiency in English)。 日本国内の実施についてはブリティッシュカウンシルが運営している。

詳細はhttp://www.britishcouncil.org




IELTSとは


IELTS(International English Language Testing System)とは、ケンブリッジ大学試験機構(University of Cambridge Local Examinations Syndicate)が研究開発した英語を母国語としない人のための総合的英語力診断テスト。主にイギリス、オーストラリア、ニュージーランドの高等教育機関への留学の際にスコアの提示を求められる。合否により判定されるケンブリッジ検定とは異なり、IELTSの結果は0.5単位となる1〜9の点数で通知される。またTOEFLとの大きな違いとしては、IELTSはインタビュー形式で行われるスピーキング能力結果が含まれていることである。出題形式においてもTOEFLの選択式テストとは大きく違い、IELTSでは記述式が用いられている。IELTSは目的によってアカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールの2種類の試験に分けられる。一般に大学や大学院への留学を希望する場合はアカデミック・モジュールを受けることになる。
日本国内の実施についてはブリティッシュカウンシルが運営している。

詳細はhttp://www.britishcouncil.org









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