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アメリカ:
原則として留学期間にかかわらず、フルタイム(週18時間以上の授業時間数)の授業を受ける人はF-1ビザの申請が必要。18時間未満のコースを受講する人は90日以内の滞在にかぎりビザなし(観光ビザ)で入国はできる。しかし、90日を超えて、滞在したり、現地でビザを取得することはできないので要注意。
問い合わせ先: アメリカ大使館 領事部ビザ係 107-8420 東京都港区赤坂1-10-5 ダイヤルQ2::0990-5-26160 ファックスでの問い合わせ:03-5570-5041(電話での問い合わせは受け付けていない) http://japan.usembassy.gov/j/tvisaj-main.html

カナダ:
3カ月を超える英語またはフランス語コースを受講する場合は、州にかかわらず学生 許可証の申請が必要。3カ月以下の場合は申請はしなくても大丈夫。
問い合わせ先: カナダ大使館 査証部 107-8503 東京都港区赤坂7-3-38 窓口申請受付時間:9:00〜11:30 FAX:03-5412-6302 http://www.canadanet.or.jp/

オーストラリア:
留学の期間にかかわらず、フルタイム(週25時間以上の授業時間数)の授業を受ける 場合は学生ビザを取得する。3カ月以内の留学でフルタイムでない場合は観光ビザで 入国できる。
問い合わせ先: オーストラリア大使館査証課(学生ビザ係) 108-8361 東京都港区三田2-1-14 TEL:03-5232-4166(9:00〜12:00) 窓口申請受付時間 13:00〜15:00 ダイヤルQ2:0990-541-022 http://www.australia.or.jp

ニュージーランド:
3カ月以上の留学の場合は授業時間数にかかわらず学生ビザを取得しなければならな い。3カ月以内であれば観光ビザで大丈夫。
問い合わせ先: ニュージーランド大使館ビザ・セクション 150-0047 東京都渋谷区神山町20-40 TEL:03-3467-2270 窓口申請受付時間 9:30〜12:00 Eメール:nezmb.tky.visa@mail.com http://www.nzembassy.com/

ビザ申請が却下されたら慌てずに
ビザは必ず発給されるというものではないので、ビザ申請が却下されてしまった場合でも落ち着いて対処しよう。過去に犯罪を犯したとか、法律違反などをしたことがある人以外は、書類の不備で返却されている可能性が高い。また、指定された書類以外に追加で書類の申請を求められたり、面接に呼び出されることもある。こういった場合は、審査官に「不法就労や不法滞在をするのでは?」という心象を与えてしまった場合が多いと考えられる。そういう気持ちがまったくないのであれば、慌てず、落ち着いて対処し、再申請に望もう。どうしてビザ申請が却下されたか教えてはくれないので、留学を終えたらすぐに日本に帰国の意思があること、現地で働かなくてもお金は十分にあることなどを明確する必要がる。 イギリスやアイルランドでは学生ビザが必要ない代わりに、入国審査でいろいろなことを聞かれる。余計なことは話さずに、聞かれている内容がわからなかったらあいまいに返事をしないで、わかるまで聞き返すということを頭に入れておこう。

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イギリス:
入国に際してのビザの取得は不要。現地の入国審査で留学目的、留学先学校名、留学 期間、滞在費証明書提示などを問われる。
英国大使館 102-8381 東京都千代田区一番町1 ダイヤルQ2:0990-612-005

アイルランド:
入国に際してのビザの取得は不要。現地の入国審査で留学目的、留学先学校名、留学 期間、滞在費証明書提示などを問われる。
アイルランド政府観光庁 102-0083 東京都千代田区麹町2-10-7 アイルランド・ハウス4F TEL:03-5272-1611

ビザ不要のコースに申し込むときは
ビザとはそもそも、外国人の入国申請に対して与えられる入国許可証のこと。絶対ビザを必要とする国では、ビザが発給されないと、留学どころかその国に足を踏み入れることすらできないのだ。留学生は通常「学生ビザ」を取得して入国するのだが、ビザが必要かどうかはその国によっても異なり、また規定は予告なく変更されることも多いので、必ず直接関連機関に問い合わせるようにしよう。また入学予定の学校の担当者に問い合わせて確認することもできればしたほうがよい。

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