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5 STEPS
留学までの5ステップ

出発準備と心構え

国際電話のかけ方

海外と日本を結ぶコミュニケーションツールとして、Eメールが主流だが何かあったときにすぐに連絡がとれるのは電話だ。いちばん早くて確実ともいえる。万が一のときのために、日本への連絡方法として国際電話のかけ方は必ず憶えておくようにしよう。国際電話は通話料金が高いというイメージが以前はあったが、それももう過去のこと。今では、各電話会社が国際電話用の安いプランを提供している。またスカイプなどのインターネット電話などを使えば、さらに安く利用することも可能だ。

おトクな国際電話のかけ方いろいろ
ボイスチャット
パソコン同士の通話を前提とするため、インターネット接続料金を別にすれば通話料は通常かからない。インスタントメッセンジャーの付加機能としての、音声によるチャットのことを指し、マイクロソフトのMSNメッセンジャーやYahooメッセンジャーなどがある。

Skype
インターネット電話サービスであり、スカイプユーザー間では無制限の無料音声通信が可能。固定電話や携帯電話に直接電話をかけることもできるプランもあり格安の値段で提供している。

コーリングカード
日本でいうテレフォンカードのこと。ある一定限度のついたカードを事前に購入するので電話の使いすぎ防止によい。渡航前に日本から購入するのもよいが、現地にも割安のカードあり。使い方はカード裏の電話番号にかけ、暗証番号を入力し、電話番号をダイヤルする。



国際携帯電話レンタルサービスの利用
ほとんどの電話会社は日本で今使っている携帯をそのまま海外でも使えるというサービスを行っているが、料金は高めとなる。他には出発前に日本でレンタルしておけば、料金もクレジットカード会社から引き落としてくれる。

利用時の注意点
携帯電話をレンタルする場合には、費用は通話料のほかに、携帯電話の端末料・本体レンタル料・基本使用料等も必要になるので注意が必要。通話明細の発行にまで料金がかかる。また、国によっては着信時にも料金が発生する場合があるので、レンタルを申し込む際には、前もってその国の携帯事情を調べてからにしよう。また日本からレンタルする場合は、期間が90日間などと、決められているところもあるので自分が留学する期間や、現地での携帯電話の使い道などをよく考える必要がありそうだ。

留学先でのPC、インターネット活用

殆どの語学学校では学生用にPCを開放し、学校内でインターネットアクセスを提供している。ただ、日本語版のOSを搭載しているPCはほとんどないので自分のラップトップを持っていたほうが便利だ。ホームステイをする場合でインターネットに接続したいなら、ワイヤレス対応になっているのかなど予め確認しよう。

荷物と海外旅行用品の準備

荷物の準備をする
荷物はできるだけ少なくするのが、旅のコツだ。航空会社、目的地、路線によって飛行機に預けられる荷物には制限があるので、事前に確認をしよう。制限を超えると追加料金がかかる。また、すぐ使う必要があったり大切なものは手荷物にすることが肝心だ。特に経由をし、乗り換えが生じる時は預けた荷物がすぐには届かないことが海外では多々ある。

海外旅行用品の準備
どこの国へ行くにも必ず持っていかなければならないものはパスポート、航空券、そして、クレジットカード.現金.トラベラーズチェックなど。また、 海外旅行保険などの証書だ。また、留学先では日本に関して質問されることも多いので、日本について書かれた本を1冊持っていくと重宝する。ホームステイ滞在をする人はホストファミリーのためにちょっとしたおみやげも忘れずに用意しよう。自分の家族や友人の写真、日本の伝統品など海外では珍しい浮世絵や扇子、子供のいる家では折り紙や紙 風船なども大変喜ばれるものだ。その他、常備薬や普段使う身の回り用品の準備も早めに済ましておこう。

学校生活が始まる

学校生活が始まるまで
学校の下見に行く
現地に着いたらまず学校を見に行こう。滞在先から通学時間はどのくらいかかるのか、どのような交通手段があるのかしっかり調べておく必要がある。ほとんどの場合、学校内を自由に見て歩くことができるはずだ。どんな設備があるか確認してみよう。

入学事務局へ到着を知らせる
学校を下見に行ったときに学校の入学事務局を訪ね、到着を知らせよう。大きな大学だと、たくさんの建物が広いキャンパスの中に点在している。迷子になるほどのところもあるので、International Student Officeの場所を聞いてみるのがよい。入学事務局に着いたら、自分の名前とコース名、受講開始日などを伝えよう。オリエンテーションの案内や注意書きの書類をくれるはずだ。入学許可書やパスポートをチェックされる場合があるので、必ず持参しよう。

オリエンテーションに参加
クラス分けテストとは?
プレースメントテストと呼ばれ、学生の英語能力診断のために行われる。テスト内容と方法はどの学校でもほぼ同じ。文法、語彙、聞き取り、読解、ライティング、スピーキングが個人またはグループでテストされる。テストの結果はクラス分けが目的であるが、各人の英語学習の目的や教師、教材の選択にも利用される。多くの場合、レッスン開始の前に、プレースメントテストの結果と今後のレッスンプランが説明され、学生の了解が求められる。

生活全般についての説明や注意
新入生対象の説明や注意はオリエンテーションで行われる。まず、お金と健康の管理、住宅、快適な衣類寝具、交通、通信など生活に欠かせない安全情報の確認。次に学校内と周辺の地理、放課後や週末の過ごし方の情報をアドバイサーから受ける。アドバイザーは現地の生活に慣れた人だ。アドバイザーには留学中を通して、さまざまな相談にのってもらうことになる。

授業料などの支払いや諸手続き
授業料は到着前に、送金小切手(銀行か郵便局)、口座送金やクレジットカードなどで支払済の場合が多い。到着後の日常生活は現金、トラベラーズで支払うことになる。長期滞在には銀行のパーソ ナルチェックを使い慣れるとよい。その他の手続きの例をあげると、レッスン参加の再確認手続き、銀行口座の開設、運転免許の取得手続き、移民局が求める 「学内指定推薦の健康保険」や「旅行者傷害疾病(けが・病気)保険」等の使用方法や連絡先の確認手続きもある。

授業開始
沈黙は美徳にあらず
おとなしい生徒の前で、先生が一方的に講義を進め、適宜質問に答えるという日本の授業の進め方と異なり、海外の授業では、生徒は自分の疑問をそのつどクラスの中で尋ねていく。恥ずかしがって躊躇している暇はない。また、授業の一環として議論なども多く行われる。自分の意見を持ち、最初は単語を並べるだけでも、自分の意見を表現出来るようになることも大切である。教室で発言しない生徒は、自分の意見を持てない人間であると判断されることもある。

授業の内容
語学学校の場合、英語を話す機会を作るようにカリキュラムが組まれている。クラスメイトとグループを作って、あるテーマに沿ってディスカッションしたりその内容をクラス全員の前で発表したり、といった具合だ。初級クラスでは、日常会話のロールプレイングなどを行い、楽しく勉強できる雰囲気だ。中級になると、新聞や雑誌を使い読解力を養う授業も行われる。大学進学希望者のためのTOEFLの準備が始まるのもこのレベルからだ。授業は予習していることを前提に進むので、予習していなければ全くついていけないことになる。

学校の施設を利用する
学校施設
より実りある留学生活を送れるように学校の施設をどんどん利用しよう。大抵の語学学校では、図書館をはじめコンピュータールームも備えてあり、学生は自由に利用し、授業に役立つ情報を集めるなど、積極的に活用している。大学附属の学校では、留学生も大学内の施設を利用できる。現地の大学生との交流を図れ、現地の大学の雰囲気も味わえるだろう。また、比較的規模の小さい学校では、現地の大学生との交流の機会は減るが、アットホームな雰囲気の中、他国の留学生や先生との交流が期待できる。

図書館
学校にある施設の中でも図書館は多くの学生達が集まるところである。落ち着いた雰囲気のせいか、勉強や資料集めに利用している学生が多い。図書館内の設備は充実していて、雑誌や新聞から専門書まで役立つ書籍はもちろん、コンピュータで検索できるシステムや自習室があるところも多い。また、図書館の開館時間は長めで、ほとんどの学校で朝から深夜まで開いている。学校によって利用方法や利点が違うので事前に把握しておくといいだろう。