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5 STEPS
留学までの5ステップ

留学に必要なテストについて知ろう

TOEFLとは

TOEFL(Test of English as a Foreign Language)とは英語を母国語としない人を対象とした英語力判定テストで、アメリカに本部のある教育機関ETS(Educational Testing Service)が実施している。海外からの留学生が英語を母国語とする国の教育機関等で授業についていけるかどうかをみるものとされている。一般にアメリカやカナダなど北米の大学、大学院などへ出願の際にスコア提出を求められる。語学学校への出願の際にはスコアの提出は不要なところがほとんどであるが、 一部のビジネス英語コースや証明書が発行されるコースへの出願の際には入学条件としてスコアの規定を設けている場合もある。
学校によって様々であるが、一般的には4年制大学への出願であればTOEFL iBT 61~80 (TOEFL PBT 500~550点)が規定とされていることが多く、2年制大学や専門学校などでは46~61 (TOEFL PBT 450~500点)、大学院レベルであれば80以上(TOEFL PBT 550点以上)を求められる。
従来は記述式のペーパーテストが主流であったが、1998年以降、世界的にオンラインでの受験形式が導入されはじめ、日本国内においても2000年以降本格的にオンライン化が始まり、現在ではインターネット形式のTOEFL iBTが主流。ペーパーによる試験に比べ、テストの結果が分かるまでの時間が約1ヶ月ほど早く、その結果をより効率良く蓄積、伝達、告知できるようになったとされている。
TOEFLの試験はリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4セクションによって構成されており、一般に日本人は文法に強く、リスニングに弱いとされている。
TOEFLのスコアはあくまで大学、大学院などへの出願の際の入学基準であって、スコアが学校の規定に達していても、実際に学校の授業を受け、課題をこなしていくことは留学生にとって容易なことではなく、入学後の日々の努力がやはり大切である。

TOEFL iBT
・テストセンターで1人1台コンピュータが割り当てられ、全セクションコンピュータ上で受験 
・リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4セクションによって構成
・平均時間約4-4.5時間/休憩10分
・スコア0-120

詳細はhttp://www.cieej.or.jp 又はhttp://www.toefl.org

TOEICとは

TOEIC(Test of English for International Communication)とは、国際コミュニケーションの手段としての英語の運用能力を試すテストでスコアによって能力を評価するもの。
ア メリカに本部のある教育機関ETS(Educational Testing Service)が開発した試験で、英語によるコミュニケーション能力のレベルを正確に測りたい全ての人が受験することができる信頼性の高いテストとされている。世界約90カ国以上で実施され、1年間の受験者数は世界で約500万人、日本国内においては160万人以上が受験している。個人で受験する他、これまでに約2,700以上の企業や団体、学校などで採用されている。近年の社会の国際化を背景に入社条件としてスコアの規定を設ける企業なども多い。日本における試験の実施・運営は(財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会が行っている。
TOEICでは、評価 基準を一定にするために統計・分析によるequating(スコアの同 一化)という処理が行われており、英語能力に変化がないかぎり何回受験しても得点に変動がないよう標準化されたスケール上のスコアで評価が与えられることになる。これにより時系列的な能力進捗の測定が可能となっている。

詳細はhttp://www.toeic.or.jp/

ケンブリッジ英検とは

ケンブリッジ英語検定とは、ケンブリッジ大学試験機構(University of Cambridge Local Examinations Syndicate)が研究開発した英語検定試験。正式名称はCambridge ESOL Examinationsで、イギリス国内の専門学校、大学などの入学時の英語力の判断材料として主に使われている。数多く存在するイギリスの英検の中 で、最も歴史が古く、信頼性があるとされている試験である。難易度により5つのレベルに分けられ、試験内容はレベルにより異なる。いずれもリスニング、 リーディング、ライティング、スピーキングの4セクションによって構成され、結果は合否で表される。5つのレベルはKET (Key English Test)、PET (Preliminary English Test)、FCE (First Certificate in English)、 CAE (Certificate in Advanced English)、CPE (Certificate of Proficiency in English)。ケンブリッジ英検の日本国内の実施についてはCambridge ESOL Examinations CentreJP040が運営している。

詳細はhttp://www.cambridgeenglish.org/jp/

IELTSとは

IELTS(International English Language Testing System)とは、ケンブリッジ大学試験機構(University of Cambridge Local Examinations Syndicate)が研究開発した英語を母国語としない人のための総合的英語力診断テスト。主にイギリス、オーストラリア、ニュージーランドの高等教育機関への留学の際にスコアの提示を求められる。合否により判定されるケンブリッジ検定とは異なり、IELTSの結果は0.5単位となる1~9の点数で通知される。出題形式においてもTOEFLの選択式テストとは大きく違い、IELTSでは記述式が用いられている。IELTSは目的によってアカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールの2種類の試験に分けられる。一般に大学や大学院への留学を希望する場合はアカデミック・モジュールを受けることになる。一般的に大学は6.0から6.5を入学基準。
日本国内の実施についてはブリティッシュカウンシルが運営している。

詳細はhttp://www.britishcouncil.org/jp/japan-exams-ielts.htm