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5 STEPS
留学までの5ステップ

語学学校で提供されるコース

語学学校の授業ってどんなもの?

学校によってそのスタイルもさまざまだが、もっとも一般的なものは、月~金までの週5日で、1日の3、4時間程度を学校で過ごす。1レッスンは40~50分ぐらいで、1日に3~4レッスン勉強する。もちろん授業は全部英語で最初は驚くかもしれないが、すぐに慣れてしまうから心配しないように。1クラスの生徒数はたいてい少人数制で多くても15人ぐらいが一般的。先生の目もよく行き届くので、わかないことがあれば、自分が納得するまで、とことん聞くようにしよう。学校の授業では先生が一方的に話して授業が進んでいくことはあまりない。生徒同志でディスカッションをさせたり、映画をみて感想を述べたりと、あくまでも自主的な授業参加が求められる。授業が午後にまたがる場合は、カフェテリアなどでランチを取ったりする。語学学校にはさまざまなコースがあるので、午後にTOEFLなどのクラスを1レッスンだけ取っている人もいる。クラスでは宿題が出ることもしばしば。午後は図書館などで調べ物をしたり、宿題をする。

一般英語コース・集中英語コース

一般英語コース(General English Course)は、日常生活で使う実践的なスピーキングやリスニング、文法、リーディング、ライティングなど総合的な英語を学ぶコース。学校によっては集中英語コース(Intensive English Course)とも呼ぶ。語学学校では最も一般的なコースである。授業時間はたいてい、1日2~4時間で、週20時間以内が一般的。このコースでは、レベルも細かく分かれていて、まったく英語に自信のない人も、多少できるという人も誰もが自分のレベルに合わせて入学することができる。もちろん開講日には簡単なクラス分けテストによって、その人にあったクラスが決められる。しかし、クラスが始まってからでも、自分にレベルが合っていないと感じたら、相談してクラスを変えてもらうこともできるので、気楽にテストは受けよう。大学進学などの特別な目的がなくても気軽に受講できるので、最初はこういったコースからとることをおすすめする。大学付属の英語コースでは、上級レベルでカレッジスキル(レポートの書き方、講義ノートの取り方、図書館の使い方など)やTOEFL対策などの選択科目があり、より授業の内容も進学に備えるものになってくる。

進学準備コース

このコースは、海外の大学、短大、高校などへの進学を希望する人のためのコース(University/College/High School Preparation Course)。通常は大学や高校の付属の語学研修機関で、その学校の入学を前提として、進学コースに入学するケースが多い。中には、この進学コースに進みながら、正規の学校の授業もいくつか選択できたりする場合もある。私立の語学学校でも提供している場合があり、提携大学やコミュニティーカレッジなどへの進学が可能な場合もある。このコースでは授業についていけるだけの英語力やスタディ・スキルなどを学ぶ。具体的にはノートの取り方や、レポートの書き方、参考書籍の読み方、コンピューターや図書館の使い方、プレゼンテーションの仕方など、進学に向けた内容となる。進学を目指さない人でも、もう一歩踏み込んでアカデミックな英語力をつけたいという人にはおすすめ。

試験対策コース

試験対策コース(Examination Preparation Course)は世界的通用する英語力判定試験のための受験準備コースのこと。このコースでは、過去の出題傾向に沿って演習を重ねていく。グラマーのドリルや、リスニングの問題を一定の時間内で解き、何問正解できたかなど、実践的な授業内容になっていることが多い。英語のキャリアアップや希望の大学に進学したいという人にはおすすめのコースだ。受講するにあたって、一部のビジネス英語コースや証明書が発行されるコースへの出願の際に入学条件として点数の規定を設けている場合もあるので、あらかじめ行きたい語学学校に問い合わせる などしよう。英語判定試験には以下のようなものがあるので参考にしてほしい。


TOEFL(Test of English as a Foreign Language)

英語を母国語としない人を対照とした英語能力判定試験。アメリカやカナダなどの高等教育機関に進学する場合にはこのTOEFLのスコアを要求される。内容はリスニング、リーディング、ライティング、スピーキング。コンピュータ上で受験をするTOEFL iBTが主流であるため、コンピューターに慣れていない人は、慣れておくようにしよう。評価は0~120で表される。


IELTS(International English Language Testing System)

留学生を対象とした英語能力判定試験。イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの高等教育機関に留学する際にこのスコアが要求される。内容はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキング(面接)。回答は記述方式で評価はBand0.0から9.0(0.5刻み)。一般的に大学は6.0から6.5を入学基準。


GMAT(Graduate Management Admission Test)

欧米ビジネススクールへの進学希望者を対象とした進学適性試験。内容は分析的思考力、数学能力、言語能力。コンピューター・テストで評価は200~800で表される。


ケンブリッジ大学英語能力検定試験(University of Cambridge,ESOL Examinations)


英語を母国語としない人を対象とした英語能力判定試験。イギリス、アイルランドなどを中心とするヨーロッパで普及している。内容はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキング(面接)。5つのレベルがあり、合否で評価される。

専門英語コース

専門英語コース(English For Specific Purpose)では、ある特定の職業に必要な英語のスキルを学ぶコース。たとえば、ビジネス・秘書、旅行・航空会社、ホテル・レストラン、コンピューター・マルチメディアコースなど、学校によってさまざまなコースがある。授業の内容は、ビジネス文書の書き方や、電話の対応など、その分野で必要な実践的な内容が学べるようになっている。最近ではeビジネスなどのIT分野のコースもあり、時代の流れによってさまざまなコースが今後も出てきそうだ。ただし、専門英語のコースに関しては、中級程度以上の語学力は必要になってくる。分野によっては上級レベルの英語力を要求していることもあるので、よく調べてみよう。私立の語学学校に設けているケースが多く、受講期間も2週間程度のものから10週ぐらいまである。将来的にその分野の仕事に就きたい人や、すでにその分野に就いている人でキャリアアップを考えている人にとってはうってつけのコースと言える。

英語+αコース

英語+アクティビティーコース(English Plus Activity Course)は通常午前中に英語の学習、午後にアクティビティを組み合わせたコース。アクティビティの種類は豊富で、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ、乗馬、テニス、ゴルフ、マリンスポーツ、美術館・博物館巡り、ミュージカル鑑賞、フラワーアレンジメント、料理など実にさまざまだ。このコースでは前日の午後に体験したアクティビティの内容などを、次の日の午前中のクラスでみんなに報告したりする。自分の興味ある内容なら結構喋るものなので、語学上達にも一役かってくれる。英語に自信のない人でも、このコースならすんなり入っていけるだろう。楽しく英語を学びつつ、好きなことも楽しめるのが、このコースの最大のメリットだ。

バケーション・コース

バケーション・コース(Vacation Course)は、夏休みなど、決まった時期にしか休みがとれない人にはもってこいのコース。期間も1~10週間程度のもので、超短期のコースもある。このコースでは中高年向けのコースやシニア向けのコースなどがあり、各国から集まる同世代の人たちと文化交流をし、充実した休暇を過ごすということにも重点が置かれている。イースターやクリスマス・シーズンにコースを設けている学校が多い。内容は英語+αコースと似ていて、午前中には語学の学習をして、午後から好きなアクティビティに参加するというものだ。楽しみながら英語を学びたいという人や、いつもと違った海外旅行を経験したいという人にはおすすめだ。

ティーチャーズ・ホームステイコース

ティーチャーズ・ホームステイコース(Teacher’s Homestay Course)は、語学学校には通わずに、ホームステイしながら、そこで英語の個人レッスンを受けるという、特殊なコースだ。英語を教えてくれる先生は外国人に英語を教える資格を持っている人や、教えた経験があるという人でかならずしも現役の教師とは限らない。滞在先のホストマザーであるケースも多い。授業時間も1日3~4時間で、時間帯も相談して決めることができる。自分が希望する学習内容なども決められ、それにそってカリキュラムが組まれるので、スピーキングを重点的にとか、リスニングを重点的に、といったような希望がある人には、効果的に学習ができて、とても魅力的。レッスンが終わったとは、ホストファミリーと一緒に時間を過ごしたり、好きなこともできるし、日本人と話す機会がなく、英語との密着度はかなり高いので、1,2週間ぐらいの短期間でも集中的に英語の学習ができる。

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